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2008年7月

2008年7月21日 (月)

久々に「アリスタ」の仕込み

やっぱりこの地域の豚肉に納得行かず(行ったとしても流通の問題がどう出ることやら・・・)、この間視察に行った「コマクサ杜仲茶ポーク」をまたしばらく使っての加工品作りを続けることに・・801

で、久々「アリスタ」の仕込みと、サラーメコット、コッパコッタ、スパッラアッフミカータ、アリスタ「ソットオーリオ」などなど加工品の仕込み。800

地獄でした。

んでもやっぱり強く思ってることが~

「県東サイドの豚を使いたい!!」

て、こと。

候補は既に挙げてますが、ハムなど加工品にするにはやっぱり齢が・・・

横浜町の飯田さんはどこまで対応してくれるんだろう?とか、Yポークはどんな塩梅なんだろう?とか考え出すとキリが無い。

「コマクサ」さんの2代目にも頑張ってほしいが、青森県内の養豚業者の皆様にも頑張ってほしいって心から思います。

岩手に押され過ぎてるのでは?青森県の畜産。

(そんな中で「元気牛」頑張ってんな~としみじみ思ってみたり・・・。)

「アリスタ」にタコ糸巻きながらその上に記した「元気牛」テーマの料理の課題も受けていたことに気が付く。

その料理の試食も兼ねて座談会もある。

(スケジュールキツキツだな、最近・・・)

のんびり友人達と山の中で炭火でアリスタこさえて飲み食いと行きたい今日この頃。

「やっぱり「関西ナポリ料理軍団」の皆さんとそんなのやってみたいなあ・・・」

(ノリが最高に良いっ!!)

とも、妄想してたらアリスタに使うローズマリーを縛り忘れるとこだった。

久しぶりの仕込みしてる時って駄目だな・・・違うこと考え過ぎ(汗)

さて、この「アリスタ」竹内さん家のじゃが芋か鈴木さん家のジャガ芋かどちらかの芋を付け合せ、その他季節の野菜とサービス予定。

ジュウスィ~な肉汁の出るアリスタとホクホクのじゃが芋ロースト&季節野菜の競演お楽しみください♪

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2008年7月20日 (日)

君、何系の料理やんの!?

最近付き合いのある料理人の「Y(あだ名?)」との会話から・・・

(他の人が作った)美味い料理があると「パクらせていただきます!!」じゃ言葉悪いんでェ~「インスパイアさせていただきます!!」と言えば良いんじゃね?

って馬鹿話が出て盛り上がる。

で、知り合ったばかりの料理人にも

「君何系の料理作んの?」

て、話になったら・・・

「インスパイア系です!!」

って返すヤツなんかも居るンかいな???

ってアホな空想話で盛り上がってしまった(爆)

で、「Y」

どうやらうちのやり方ちょっとだけ・・・

「インスパイア」

しとるらしいです。(爆 嘘嘘)

いいけどさ♪勉強熱心は良いことだ!!

ちなみに私も彼から学ぶことは結構ある。

あら!?私も「インスパイア」してるんか!?(笑)

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2008年7月19日 (土)

最近のセコンドピアット

気に入った鶏も無く、鴨も自分の使いたいスペック(うちは基本的に♂を好んで使いますので)がまだ出来上がってきていないってこともあり、開店当時から「特別な時にだけ」取り寄せて使用している「岩手 花巻 石黒養鶏」さんのホロホロ鳥でセコンドを作ってます。

[faraona farcita, con salsa alle bacche di ginepro](ほろほろ鳥の詰め物、ジュニパーベリーのソースと共に)797

ホロホロ鳥一羽を背開きにし、骨抜き。

そこへ他のホロホロ鳥の肉、内臓をミンチにしたものを詰めてロール状に。

約一時間半の低温調理後インターバルを十分に取り、サービス直前にオーブンで最終仕上げ・・・

手間掛かりますが、「まるごと!!」ホロホロ鳥の魅力を楽しめます!!

¥7000~のお任せコースの中に時々組み込んでます。

それにしても青森県、もっと他の鶏(鳥)の開発に着手してほしい・・・

(ターキーの話も何処に行ったもんだか・・・)

シャモロックだけじゃ駄目じゃないかなあ・・・(うちは訳有りでシャモロック使ってません。)

出来れば青森県産のクオリティの高い鶏をそろそろ使いたいのですが、なかなか無くって困ってます。

まだまだ当分の間「石黒養鶏」さんのお世話になりそうです・・・coldsweats01

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2008年7月 1日 (火)

こんだけ違うの???「青い森の元気牛とふつーの短角牛」

野辺地の「葉付き小かぶ」の後は、鈴木さんの畑(はまなす生産組合)の視察と七戸畜協さんの牧場見学。(鈴木さんの畑での出来事はまた後で書くこととしよう)

「青い森の元気牛」は青森短角牛を一定期間自然放牧で育て、出荷までにも最終仕上げとして、自社農場で生産した無農薬栽培とうもろこしを餌にし、育てた牛。791

一方、「ふつーの短角牛」はずーっと牛舎の中でハイカロリーな餌を与えられ、育てられる。789

当然運動もしていないのだから「メタボる」!!

動きも鈍い。「元気牛」のバッファローの様な機敏さは0!!(笑)

黒毛和種のあの脂ののりは私は嫌いなので、今回の視察でより一層元気牛を使い続けたいという気持ちが強まった。

放牧されている元気牛を見てストレートに感じたことは・・・・・

「野生じゃんっ!!」

人間に(生産者の方以外に)寄り付こうとしない。

運良く私は元気牛の頭をなでれたんですけど(ほんの少し)、担当者の方曰く・・・・

「有り得ないですよ!!ふつーは!!」

と、言われた。

それくらい人になついていなくて、自然に育てられている牛。

驚愕だったのは生産者の方が呼ぶとそれはそれで寄ってくるのですが、一頭が動き出すと皆動き出し、恐ろしいスピードで走ってくるcoldsweats02794

「野生の王国」か、「アニマルプラネッツ」の映像を見ているようで大迫力でした。

ある意味怖かったです。wobbly

(あれは凄い!!)

で、牛舎の短角牛・・・・

あれってどうよ?・・・・って疑問しか残りませんでした。

ホントに動かない・・・。

元気牛はこれから注目の食材なので、こんな牛が日本にも存在するんだってことを沢山の人に知ってほしいです。

当店では今秋「ブレザオラ」にする予定。

楽しみ♪

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